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他のクラス、学園verが出るかは不明。
会話文です。
…にしても、途美も久しいな…。
1-Cで、将来の夢を書くことになりました……。
L「んじゃ、書けたヤツから発表な」
R「質問なのですが、どうして居るのが担任のグラハム先生ではないんですか?」
L「ん?あぁ、グラハムはガンプラの発売日だからって休暇取った」
沙「へ…へぇ……あれ?なら刹那は?行かないの?」
S「俺は予約していたから、昨日の引き渡しだった」
沙「そうなんだ…そういえばいなかったね……」
L「話は逸れたが、誰か発表しないかー?」
N「はいはーい!ネーナからいっきまーす!」
L「……ちゃんとまとも、だよな?」
N「とーぜん。えっと『スイーツをお腹いっぱい食べたい』」
L「……そうか。じゃあ次、沙慈」
沙「え?僕ですか?そんなに…面白くないですよ?」
S「面白さを求めている授業では無いと思うが」
沙「そう?それなら…『平和な生活が送りたい』です」
L「沙慈…何か悩み事があったらいつでも言って来いよ?」
S「俺も聞く」
N「私も、何か心配だな…」
F「うん……確かに心配…」
ル「沙慈……本当に大丈夫なの?」
R「もしよかったら、ストレス解消用にサンドバッグ・泥をお貸しします」
沙「泥ってアレハンドロさんだよねぇ!?サンドバッグって何!?何なの!?」
R「言葉通りの意味ですが」
S「沙慈、あまり深く突っ込むな」
沙「そ…そう?……あ、ルイスは何書いたの?」
ル「私?『洋服が欲しいな』って書いたけど?」
N「本当、アンタってそれしか考えてないのねー」
ル「何よ。文句あるの?」
L「そこ、ケンカすんなよ?…よし、次はリボンズ言ってみよう」
R「僕はそうですねぇ…『もっと従順なペットが欲しい』ですかね」
L「……ペットだよな!?それってペットだよな、猫とかそう言う動物だよな!?」
R「では次はフェルト、どうぞ」
L「さらっと流された!?」
F「『ハロ』」
S「……良く分かった」
沙「そう言う刹那君は何書いたの?」
S「俺は『アレルヤを嫁、」
L「ちょっと待てェ!?」
S「何だ、ロリコン・ストラトス」
L「……この際『ロリコン』はおいておくとして!」
N「認めるの?」
L「認めねぇよ!おいとくだけだ!…とにかくっ、その夢は却下だ!」
S「他人に夢をどうこう言われる筋合いはない」
L「…っ…だとしても、だ!お前、それ提出したらティエリアとハレルヤが本気でお前を抹殺に来るぞ!?」
S「上等だ。迎え撃つ。……前から、決着を付けなければと思っていた」
L「火に油っ!?」
沙「ロックオン先生…諦めた方が良いですよ?」
この後、刹那とハレルヤとティエリアの三つ巴へ展開します。