[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
一話から~
第一話
~新型発表。で的が出てきました。
炭「狙い撃つぜ!」
L「それ、俺のきめゼリフだしっ!?何盗ってっ!?」
S「さすが貧乏くじだな。敵にさえセリフを奪われる」
ハ「ビンボウクジ!ビンボウクジ!」
L「刹那……ハロ…お前ら……他人事だと思って…」
S「他人事だ」
L「おまっ…いや、もういい」
~ハム登場
B「おや、いいのかい?MSWASDのエースがこんな場所にいて」
公「もちろん良くはない……が」
B「が?」
公「ガンダムに巡り会うためならば、私は喜んで違反行為をしようとも!」
B「グラハム……まだガンダム出てないのにそのセリフは…マズイんじゃ」
公「そんな道理、私の無理でこじ開ける」
B「そのセリフも……ちょっと…」
~イナクトとエクシアが遭遇しました
炭「人様の領土に土足で踏み込んだんだ、タダで済むわけねーよなぁっ!」
S「なら、足を拭けばいいのか?」
炭「……え…」
L「刹那っ!言っていいことといけないことがあるんだぞっ!」
S「何故だ?」
L「反応に困るだろうがっ!相手のことを考えろ!」
S「敵だしどうでもいい」
炭「……(泣)」
~コーラ名乗り
炭「俺が誰だか分かっ……」
S「目標を駆逐する」
炭「話を聞いてないし、名乗り終えるまで待つ気もない!?」
~キュリオス発進
A「僕は憂鬱だよ…」
H『なら出撃すんな。面倒くせぇ』
A「ハレルヤ……」
~テロリストを射撃
特攻がされました。
A「全く、テロリストってのは…」
H『オイ、アレルヤ変われ!』
A「え、ちょ……ハレルヤ!?」
H「問答無用っ」
A『ハレルヤ何して…』
H「っせぇな!あの眼鏡に出番なんてやるかッ!オラオラァッ!」
A『うわぁ……特攻した人を本当に撃っちゃったよ…これじゃ、ヴァーチェの出番が無…』
T「ハレルヤ、君を後ろから撃つ」
A『ティッ……ティエリア…怒ってる、よね…』
T「当然だ。初登場を邪魔されたんだからな」
A『…アレ?どうしてティエリア僕の声が聞こえて…?』
H「んなこたぁ、どうでもいいだろっ!上等ッ!殺ってやるっ!」
ス『二人とも、ケンカしないで早く帰ってきなさい!』
~ビデオメッセージ再生
レポーター「ノーカットでお送りします」
?『みてみて!綺麗なお花ですわ…』
ブチッ
留「……紅龍?」
紅「すみませんお嬢様っ!間違えてお嬢様の成長記録を…っ」
留「謝って済むなら、警察は……いえ、CBはいらないのですけれど?」
~マリナ様
皇「戦争を戦争で解決させるだなんて…」
林「その言葉、このサイトの姫様が言えるようなものじゃ無いわよね…」
~泥様
泥「リボンズ、始まったよ…人類の変革がね」
R「貴方の破滅の歴史が、ですか?」
泥「……私は『人類の変革』と言ったのだが…?」
R「嘘を言ってはいないと思うのですが」
泥「……いや、まぁ、その…?」
~最後のシメで
S「俺たちが、CBのガンダムだ」
L「刹那!?『マイスター』が抜けてる、抜けてるからっ!」
S「これでいい」
L「良くねぇよっ!言う言葉は『CBのガンダムマイスターだ』だろ!?」
T「最後の最後でセリフを間違えるなど……刹那・F・セイエイ、君はガンダムマイスターに相応しくない」
A「…えっと……ごめんなさい、取り直しお願いできますか…?」
〈見直しての感想〉
・ 刹那の声が高い、そしてアレルヤの声が低い
・ コーラは相変わらずコーラだった。