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NGっていうか舞台裏?ってのもあるような……
うん、もはやNGシーンじゃないよね。
第三話
~冒頭
公「乙女座の私にはセンチメンタリズムな運命を感じずにはいられない。それとも…光の粒子を出していなかったから見つけられたのか。おそらく前者だ!」
B「グラハム、前者じゃなくて後者だよ後者!間違ってる!」
S「あながち前者でも、間違っていない気もするが……」
B「刹那君、そういうことを言ったらダメだよ。グラハムが調子に乗るからね」
公「まるで保護者のような物言いだな、カタギリ」
B「もう、そういう心境だよ…」
S(……こいつ、絶対にロックオンと気が合うな)
~四人で集合
L「よう、遅かったじゃねぇか。このきかん坊め」
T「死んだかと思った」
A「何かあった……?」
S「……」
L「刹那?」
S「ティエリア・アーデだけ返事の毛色が違う」
A「あー、それもそうだね…」
T「それがどうした」
S「いや……精神的成熟度が分かる気がしただけだ」
T「……ケンカを売っているのか?」
L「まっ……まぁ、全員無事で何よりって事でな?なっ!?」
~四人で集合 そのに
S「……ミルク?」
L「俺のおごりだ」
S「……まさかとは思うが、俺の背が低いからか?」
L「さ……さてな」
S「刹那・F・セイエイ、目標を駆逐するッ!」
L「刹那っ!グラスを投げるなっ!」
A「おっ……落ち着いて刹那ッ!」
~留美と泥の対談
泥「ここのおすすめは、オリジナルカクテルだよ」
留「私は未成年でしてよ?」
泥「あぁ、これは失礼」
R「泥様」
泥「リボンズ!?何時の間に背後に!?」
R「そんなことはどうでも良いです。それよりも…思いませんでしたか?」
留「何をです?」
R「慇懃無礼すぎて泥様の行動が笑えるということです」
泥「なっ…何を…」
留「その通りですわね、言われてみれば」
泥「……泣きたい…」
~ユニオン組
公「多少強引でなければガンダムは口説けません」
B「彼、メロメロなんですよ」
教「おぬしら…言い回しが……」
公「何か変なところがありますか?」
B「普通でしょう?」
教「いや……もういい。言ったところで分かりはしないじゃろうからな…」
~刹那vsセルゲイさん
熊「その首、もらった!」
S「っ……やるかよッ!」
L「刹那が熱く……これは貴重なシーンだ…っ」
T「録音は出来ましたか?」
L「バッチリだぜ。って、何だティエリア、お前、欲しいのか」
T「えぇ。あとで強請のネタにできるかと思いまして」
A「その動機はまずいんじゃ!?」
H『俺にも寄こせって言っとけ。レアだし永久保存版だろ』
A「ハレルヤまで!?」
S(……?何だ?無性にロックオンとティエリアとハレルヤを駆逐したいような…)
~刹那が引っ越してきました。
沙「これからもよろし…」
バタン
沙「愛想な…」
ガチャ
S「……」
沙「えっと、何ですか?また出てきて」
S「言い忘れたことがあった」
沙「何?」
S「ここに妙なのが来るかも知れないが、何もしなければ無害だと伝えておこうと」
沙「………具体的には、どんな人が?」
S「ロリコンと、二重人格者と、最凶最悪のドSだ」
沙「は…はぁ」
T「刹那・F・セイエイ……万死に値する!」
A「僕……妙なのなんだ…」
L「落ち着けティエリアっ!アレルヤも落ち込むなって!」
〈見直しての感想〉
・マイスター達が集ってる!