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頑張ってNGにした……つもりです。
NGシーンになってるかなぁ…?
第六話
~AEUのお偉方…
偉い人①「我々はモラリアを救う白馬の……」
偉い人②「どうかしましたか?」
偉い人①「すまない…私にはこんな台詞を言うことは出来ない……ッ」
T「ティエリア・アーデ…ミッションプラン(放送計画)を歪めた対象を補足…破砕する」
下っ端A「ガンダムが急襲!狙いはAEUのお偉方…いや、各国の代表かと!」
下っ端B「何?我々は何もしていないぞ!?」
T「ヴァーチェ、GNバズーカ…」
酒『ティエリア、帰ってきなさい!』
~ティエリアが独房に訪れました
T「……」
H「……」
T「一つ訊く……なぜ、君が出ている?」
H「アレルヤ寝てんだよ。アイツに用があるならもう少し後に来い」
T「寝ている…?構わない、出せ。映像を保存する」
H「テメェ……ケンカ売ってんのか?」
そして数分後、再びドアが開きます。
A「やぁ、独房入りは…てティエリア!?どうしたのその痣!あれ!?僕も体が痛い!?」
T「……気にするな、アレルヤ・ハプティズム」
A「あ……うん。けど…大丈夫?」
T「問題ない」
~筑前炊きがやって来ました
沙「筑前炊き、良かったら…」
S「今から出かける」
沙「あぁ、そう……」
S「……災難だったな」
沙「あぁ、ステーションでの…まさかCBに助けられるなんて、思っても見なかったよ」
S「俺もだ……」
S(まぁ、アレルヤ以外だったら手助けしなかったかもな……)
沙(あれ……何か今、凄く運が良かったっていう気分…)
~AEUのエース(自称)登場
炭「イヤッホーッ!」
ドガシャン←墜落音
(しばらくお待ちください)
~ブレードが来ました。そして
L「刹那はエクシアにどっぷりだかんなぁ」
S「違う。『ガンダム』にどっぷりだ」
L「……あぁ、そうかい…そうだよなぁ…」
~買い物から帰ってきました
C「あー、堪能したぁ!」
F「疲れた……にしても、クリスティナ…」
C「何?フェルト」
F「お金はどこから……」
C「必要経費で落とすのよ!」
F「……そう」
~ホテルの一室で
林『予想通り、食糧支援しか得られなかったわね』
皇「そんな悲しいことを言わないで…あぁ、どうしたら良いのかしら?」
林『姫様』
皇「何?シーリン」
林『お願いですから問題行動を起こさないでくださる?』
皇「当然よ……うふふふふ…」
林(……不安だわ)
~見返しての感想
・ アリーさんが登場……この頃は、金が大事なのか?とか思ってたんだよな…。
・ 無表情ながらも感動する刹那。分かり難いよ!
・ 一週間『以上』独房に入ってたアレルヤ。ハレルヤいるからあまり意味ない気が…。
・ ヴァーチェは怖い。