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そういえば今日が上級大尉殿の誕生日と、今日のめちゃくちゃ早い時間に気付いたので一気に書き上げました。
なので、かなりメチャクチャ…会話だけなのに。
けど、祝う気持ちはあります。
グラハム、お誕生日おめでとう!
登場…刹那、ロックオン、アレルヤ、ハレルヤ、グラハム
S「グラハム・エーカー」
公「おぉ!これは我が愛しの少年ではないかっ!」
S「違う。俺はガンダムだ」
L「いやいやいやいや、違うから刹那!それ違うから!」
S「黙れロリコン」
公「眠り姫、悪いが今日は少年がいるので相手が出来ない。すまないな」
L「お前ら…その呼び方、俺の心情とか分かってやってねぇ……?」
公「眠り姫、何のことかな?」
L「もういい…………………ってか刹那」
S「違う。俺の名前はガンダムだ」
L「うん……そっか…そうなんだなぁ………」
A「ロックオン先生、大丈夫ですか?」
S「アレルヤ!?今は授業中のハズ…何故ここに!?」
A「ふふっ…それを言うなら刹那もでしょう?」
S「…確かに。では、ティエリア・アーデは?お前たちがいるのにアイツはどこに…」
A「彼は授業を受けてる最中。こんなプラン、やってられるかって言ってたよ」
S「なるほど…」
公「……っ」
A「グラハム先生…?さっきから黙ってますけど、何か…」
公「よ…よもや、このような場所で姫、君に出会え……ぶっ!?」
H「テメェ、アレルヤに向かって何言ってんだ!このメタボがッ!」
公「わ…私はメタボだったのか!?何と言うことだ!」
A「気にしない方が良いですよ?多分違うし」
S「ハレルヤの、後ろからの後頭部への蹴りについては気にするべきだが」
L「だよな……で?どーしてお前ら双子が職員室に?」
A「ちゃんとミッションを遂行できているか、少し心配だったので」
H「ま、実際出来てなかったみてぇだし?」
L「あー、凄い納得だぜ…」
S「分かった。では、ミッションを再開する」
A「あ、やっぱり出来てなかったんだね…」
S「グラハム・エーカー」
公「少年、何だ?」
S「………やる」
公「こっ、これは!ッ…0ガンダムの、プラモデルではないか!」
S「俺も既に持っているから、気兼ねなく受け取れ」
公「少年!私は今の君の行動に、心の底から多大な感謝を送ろう!」
L「……なぁ」
A「何です?」
L「グラハムさ、もしかしなくても自分の誕生日」
H「忘れてんじゃね?アレもらったワケも分かってねぇみてーだしな」
A「喜んでもらえて幸いですけど」
L「…ま、そゆことにしとくか」
改めて。
グラハム・エーカー上級大尉殿、お誕生日おめでとう!