戦国BASARA(Judge End)アニメ録・零

物凄く、本当に物凄く久々のアニメ録です。こんなコーナーあったんだよって、覚えている人が何人いることか。
ノリは今までと同じように、やっていけたらなぁと。
今回は序章みたいな。

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慶次「そういやさ」

政宗「何だ？」

慶次「バサラのアニメがまた始まるんだっけ」

政宗「Ah……Judge End、だったか？」

慶次「そうそれ」

政宗「それがどうかしたか？」

慶次「いや、またアニメ録やるのかなー、って思って」

政宗「風来坊、アンタ……また苛められてぇのか？」

慶次「え、何？　アニメ録と俺苛めってイコールで繋がってんの？」

政宗「弐の時のアニメ録の内容思い返せ」

慶次「あー…………………………司会は変わんないよねぇ」

元就「当然ぞ」

半兵衛「変更があっても一人追加、ぐらいのものじゃないかな？　可能性は低いけど」

慶次「……だよなー……そうなるよなー」

政宗「つーか、一期とかもまだやってねぇけど良いのか？」

半兵衛「別に良いんじゃない？　一期って秀吉の活躍が無いし」

元就「我の出番もそれほどあったわけでもないのでな、然程興味はない」

慶次「とか言って、いざやるとなると急に活き活きしだすんだろ、お前ら」

半兵衛「否定はしないよ。……あぁ、でも、一期より劇場版が良いな、僕は」

政宗「石田が出てるからか？」

半兵衛「まぁね。やっぱり気になるものだろう？」

慶次「そりゃまぁ、そうだろうねぇ」

半兵衛「あ、君の同意は求めて無いから」

慶次「相変わらずだなお前！」

政宗「おー、何か懐かしいなこの流れ」

元就「うむ。これでこそアニメ録ぞ」

半兵衛「じゃあ、これからもこの調子で頑張っていこうか」

慶次「勘弁してくれ！」

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そんなこんなで零回目。
司会はこのまま、追加は無しの予定です。途中増える可能性はあるかもしれない。
弐の時と同様、元親加入は元就が全力で阻止するけれども。