第四話

何だろう、これとか、最近思います。
何度も言うようですが、これはＮＧシーン集から遠く離れている気がします。

---

第四話


～アザディスタン王国で

林「ついに都市部にまで、テロの波が押し寄せてきたようね」
皇「えぇ……」
林「……姫様、くれぐれも変なことをしようと思ってはいませんね？」
皇「何を言っているの、シーリン？私は普通に各国を回るつもりよ？」
林「なら良いですけれど……」
皇「あとそれから、それがダメだったら…そうねぇ…」
林「……それ以上は、言わない方が良いのではないかしら…？」
皇「あら、何故？」
林「……」


～刹那が公園でホットドックを食べているようです。

Ｓ「……」
Ｌ「こら刹那！もっと栄養のあるもん食べろ！」
Ｓ「ロックオン……？どうしてここにいる…？」
Ａ「ロックオン！いくら刹那の食生活が心配だからって、場所を超越しちゃダメだよ！」
Ｓ「……瞬間移動か？」
Ａ「えっと……その…」
Ｌ「ガンダムで飛んできたんだよ」
Ｓ「それは……マズイんじゃないか？」
Ａ「だよねぇ…」
Ｌ「何よりマズイのはお前の食生活だっ！」


～刹那が水に飛び込みます

Ｓ（どうしてこんなに深いところまで潜らなければ……いや、エクシアを隠すため、エクシアに会うためだ！そのためならば俺はどんなことでも耐えられ……）

Ｔ「誰か、刹那・Ｆ・セイエイの思考にツッコミを入れる人間はいないのか？」
酒「刹那は今一人だし、何より水中で喋るのは無理じゃないかしら……」
Ｆ「というか……目を光らせてヴェーダを使ってまで確認する必要は……」


～留美と紅龍

留「ＣＢの創設者、イオリア・シュヘンベルグは言……紅龍？どうかしまして？」
紅「いえ……何故、私には飲み物が無いのかと…」
留「それはもちろん、貴方が私の付き人だからでしてよ」
紅「……こんな状態で座っているのも、ちょっと思うところがあるのですが……」
留「立ってはダメ」
紅「そうですか……」


～泥とリボンズ

泥「ＣＢは戦争を幇助する国も……」
Ｒ「泥様」
泥「もう、泥様定着だな……で、何だリボンズ。君のセリフは今回無いだろう」
Ｒ「いえ……髪をといている泥様も、なかなか違和感で笑えると思いまして」
泥「……それを言うために、このシーンをＮＧにされるような事をしたのか？」
Ｒ「はい。とても大切なことですので」
泥「そうか……」


～アレルヤのお言葉

Ａ「しかし……これは一方的だ…」
Ｈ『序盤なんだから一方的でいいだろーが。てーか、俺に替われよ』
Ａ（ハレルヤ！？何言ってるのさ、そんなことしたら……）
Ｈ「知るかっ！お前ら甘っちょろいんだよ。見てらんねぇ」
Ｔ「……ヴァーチェ、目標を破砕する」
Ｈ「うお！？」
Ｔ「ハレルヤ、勝手なマネをするな」
Ｈ「っせぇなッ！」
Ａ『というかさ……何時の間に宇宙から、ティエリアは降りてきたのかな…？』
Ｈ「あぁ？どーでもいいだろんなこと！」
Ｔ「同感だな」
Ａ『あぁ、もう本当に台本から外れて……』


〈見直しての感想〉
・ デュナメスとキュリオスが並んで飛んでた。
・ 刹那の食生活が心配です。
・ ハレルヤかティエリアが出てきたら、きっとタリビアは壊滅する。