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みりラジ第五回はイベント回です。今回はゲストが来ております。
馬超「第五回みりラジ担当馬超だ」
陸遜「陸遜です」
馬超「……で、だ。今回は五の倍数回だからな、特別にゲストが来てる」
陸遜「そういえばそういう話でしたっけ。誰です?」
馬超「お前の知り合いだよ。ま、見た方が早いんじゃね?」
陸遜「……それもそうですね」
馬超「よし、じゃあそういうことで……おーい、入ってくれ」
太史慈「……」
陸遜「……あ! 太史慈さん!」
太史慈「……朝方ぶりだな」
陸遜「驚きました……どうせなら、みりラジ開始前に言ってくれれば良かったのに」
馬超「や、俺もそうすればいいと思ったんだけどな」
陸遜「けど?」
馬超「『どうせなら、始まるまで秘密にしましょう。特別ゲストなんですし』って、郭嘉が」
陸遜「やっぱりですか!?」
馬超「やっぱりだよ。お陰で、太史慈もちょっと苦労したらしいぜ」
陸遜「あぁ……僕にばれちゃいけないから」
太史慈「そういうことだな」
陸遜「そうですか……あれ? じゃあ、何で馬超さんは知ってたんです?」
馬超「このラジオスタジオに入る前に、ばったり出くわしたんだよ」
太史慈「本当にばったりとな。顔を合わせたのは、曲がり角を曲がったところでだったか?」
陸遜「成程……完全に事故だったんですね」
馬超「まぁな。だから、太史慈連れて来てた郭嘉が凄く焦っててよ」
太史慈「陸遜だけでなく、馬超の方にも秘密にしていたかったらしいからな」
陸遜「そういえば、郭嘉さんって、みりラジ企画担当……って事で良かったでしたっけ」
馬超「多分そうなんじゃねぇか? 許昌の城にスタジオ作ったのもアイツらだって言うし」
太史慈「アイツら……あぁ、司馬懿も入るのか」
馬超「そ。無駄に凄い行動力だよなー、アイツらって」
陸遜「一緒にいると苦労しそうですね……」
馬超「一緒に入る奴らは現在進行形で苦労してるんだろ」
太史慈「……次呼ばれたら、機駕のやつらに菓子折りでも持ってくるべきか?」
陸遜「……かもしれないですね」
馬超「お前らの所には、アイツらみたいなのいねぇの?」
陸遜「え?」
馬超「いや、だってさ、お前らのとこだって結構大きいトコじゃんか」
太史慈「だから、そういう奴がいてもおかしくないと?」
馬超「そう言う事だな。で、どうだ?」
陸遜「うーん……強いて挙げるなら、姫様とかですかね。無茶振り激しいですし」
太史慈「あとは水軍の二人か」
陸遜「どちらにしろ、本当に困った事態とかは作りませんよね、三人とも」
太史慈「稀に、思いがけずそうなる事はあるがな」
馬超「つまり、そっちは割と平和なんだな」
陸遜「はい。馬超さんの方はどうなんです?」
馬超「俺なー……俺の村には面倒事起こす奴はいないな」
陸遜「あ、そういえば、村の方に戻ってるんでしたっけ」
馬超「あぁ。んで偶に、劉備さんの所に行ってみたり、曹操の所に行ってみたりしてる」
太史慈「曹操の所……?」
陸遜「龍輝宝の事があるから、翔へ行くのは分かるんですけど、何で機駕にも?」
馬超「……まー、ちょっと曹操と縁があってな」
陸遜「へぇ、そうなんですか」
馬超「おう。……あ、そうそう。そのうちお前らのとこにも遊びに行くつもりだから」
太史慈「来るというなら歓迎するぞ」
陸遜「都合が良ければ、城の中も案内しますよ」
馬超「ありがとな。じゃ、行く時には連絡するぜ」
ちょっとした縁=闇の力にのまれかけたときに助けてもらったっていうあれ。
しかし、太史慈さんの喋り具合が今一分かんないっていうか……もうちょっと喋ってもらいたかったな。
陸遜「陸遜です」
馬超「……で、だ。今回は五の倍数回だからな、特別にゲストが来てる」
陸遜「そういえばそういう話でしたっけ。誰です?」
馬超「お前の知り合いだよ。ま、見た方が早いんじゃね?」
陸遜「……それもそうですね」
馬超「よし、じゃあそういうことで……おーい、入ってくれ」
太史慈「……」
陸遜「……あ! 太史慈さん!」
太史慈「……朝方ぶりだな」
陸遜「驚きました……どうせなら、みりラジ開始前に言ってくれれば良かったのに」
馬超「や、俺もそうすればいいと思ったんだけどな」
陸遜「けど?」
馬超「『どうせなら、始まるまで秘密にしましょう。特別ゲストなんですし』って、郭嘉が」
陸遜「やっぱりですか!?」
馬超「やっぱりだよ。お陰で、太史慈もちょっと苦労したらしいぜ」
陸遜「あぁ……僕にばれちゃいけないから」
太史慈「そういうことだな」
陸遜「そうですか……あれ? じゃあ、何で馬超さんは知ってたんです?」
馬超「このラジオスタジオに入る前に、ばったり出くわしたんだよ」
太史慈「本当にばったりとな。顔を合わせたのは、曲がり角を曲がったところでだったか?」
陸遜「成程……完全に事故だったんですね」
馬超「まぁな。だから、太史慈連れて来てた郭嘉が凄く焦っててよ」
太史慈「陸遜だけでなく、馬超の方にも秘密にしていたかったらしいからな」
陸遜「そういえば、郭嘉さんって、みりラジ企画担当……って事で良かったでしたっけ」
馬超「多分そうなんじゃねぇか? 許昌の城にスタジオ作ったのもアイツらだって言うし」
太史慈「アイツら……あぁ、司馬懿も入るのか」
馬超「そ。無駄に凄い行動力だよなー、アイツらって」
陸遜「一緒にいると苦労しそうですね……」
馬超「一緒に入る奴らは現在進行形で苦労してるんだろ」
太史慈「……次呼ばれたら、機駕のやつらに菓子折りでも持ってくるべきか?」
陸遜「……かもしれないですね」
馬超「お前らの所には、アイツらみたいなのいねぇの?」
陸遜「え?」
馬超「いや、だってさ、お前らのとこだって結構大きいトコじゃんか」
太史慈「だから、そういう奴がいてもおかしくないと?」
馬超「そう言う事だな。で、どうだ?」
陸遜「うーん……強いて挙げるなら、姫様とかですかね。無茶振り激しいですし」
太史慈「あとは水軍の二人か」
陸遜「どちらにしろ、本当に困った事態とかは作りませんよね、三人とも」
太史慈「稀に、思いがけずそうなる事はあるがな」
馬超「つまり、そっちは割と平和なんだな」
陸遜「はい。馬超さんの方はどうなんです?」
馬超「俺なー……俺の村には面倒事起こす奴はいないな」
陸遜「あ、そういえば、村の方に戻ってるんでしたっけ」
馬超「あぁ。んで偶に、劉備さんの所に行ってみたり、曹操の所に行ってみたりしてる」
太史慈「曹操の所……?」
陸遜「龍輝宝の事があるから、翔へ行くのは分かるんですけど、何で機駕にも?」
馬超「……まー、ちょっと曹操と縁があってな」
陸遜「へぇ、そうなんですか」
馬超「おう。……あ、そうそう。そのうちお前らのとこにも遊びに行くつもりだから」
太史慈「来るというなら歓迎するぞ」
陸遜「都合が良ければ、城の中も案内しますよ」
馬超「ありがとな。じゃ、行く時には連絡するぜ」
ちょっとした縁=闇の力にのまれかけたときに助けてもらったっていうあれ。
しかし、太史慈さんの喋り具合が今一分かんないっていうか……もうちょっと喋ってもらいたかったな。
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