式ワタリによる、好きな物を愛でるブログサイト。完全復活目指して頑張ります。
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Judge End と書き続けていると、そのうち絶対綴り間違えるので、かっこの中はJEに変更です。
今回は全体的に皆早口でしたね。なんか、ぎゅっと詰め込んだ感じ?
そして続きから、相変わらず脱線しかないアニメ録です。
今回は全体的に皆早口でしたね。なんか、ぎゅっと詰め込んだ感じ?
そして続きから、相変わらず脱線しかないアニメ録です。
政宗「殴り愛の時の話なんだけどよ、アイツら、思ったよりも吹き飛ばなかったよな」
元就「うむ。庭の壁に激突ぐらいするかと期待しておったが、そうはいかなんだか」
半兵衛「あのぐらいが普通なんだろうけど、もうちょっと飛んで良かった気もするね」
政宗「ま、殴り愛が健在で何より、ってところか」
元就「あのやり取りが無くなるとは、そう思えぬがな」
半兵衛「政宗君の六爪やサンデー毛利と同じく、バサラの名物の一つだからね」
元就「っ……竹中半兵衛、その例を出すのは止めよ!」
政宗「あとな、俺の六爪とそれを同列に並べて言うな!」
半兵衛「おっと失礼。でも、間違った事は言っていないだろう? 名物だし無くならないし」
政宗「……確かにな。俺は六爪を手放す気はねぇし、サンデーな人格は消えねぇだろうし」
半兵衛「伝説の信者だというしね、消したくても無理だろう」
政宗「それならって逃げたら、地の果てまでも追ってきそうだよな、信者ども」
半兵衛「そして、追跡中に立ち寄ったところでさらに信者を増やす、と」
政宗「最終的には元就捕まえてザビー教に引き渡すquestとか発生すんのか?」
元就「くっ……おのれザビー様!」
政宗「サンデー状態でもないのに様付けかよ」
半兵衛「いやはや、ザビー教は本当に厄介だね」
政宗「だな。……あ、そういやこないだ、ザビーランドの無料入場券送られてきたろ」
半兵衛「あぁ、来たね。君の所にも送られていたのか。……それが?」
政宗「あれ、どうしたよ。俺んとこじゃ燃やして捨てたが」
半兵衛「秀吉には見せずに、時限爆弾十箱を添えて送り返したよ?」
政宗「……怖ぇわアンタ」
半兵衛「当然の対応じゃないか。それで、元就君の所には来たのかい?」
元就「我は強制的に連れて行かれる側ぞ。招かれる側ではない」
政宗「Ah……」
元就「……こうなったら、一度貴様らも来園せよ。そして入信して我と同じ目にあえ」
政宗「No thank you」
半兵衛「政宗君と同じく」
元就「今なら我が洗礼名を考えてやっても良い」
政宗「嫌な予感しかしねぇんだが」
元就「何を言う、パーリィ伊達」
政宗「Party !? Why !?」
半兵衛「ドラゴンじゃないんだねぇ……」
元就「それではありきたり過ぎよう、ビューティ竹中」
半兵衛「……あのさ、鳥肌が立つから止めてくれる?」
元就「不満か。では、マスク竹中としようか」
政宗「ビューティの方が言いやすくねぇか?」
半兵衛「そういう問題じゃないよ政宗君。どっちも嫌だからね」
慶次「……なぁ」
半兵衛「あれ、いたの?」
元就「あまりにも空気で気付かなんだわ、エアー前田」
慶次「……あぁ、うん、そんな反応されると思ってたよ。あと洗礼名止めて」
政宗「で、何だ? 風来坊」
慶次「いやさ、どんどんアニメから話が逸れていくなぁ、って思って」
半兵衛「それは……ねぇ?」
政宗「……だよなぁ?」
慶次「な、何で二人で頷き合ってるの?」
元就「愚か者め。今回の内容を思い返してみよ。どちらもロクな目にあっておるまい」
慶次「そっか……一応落ち込んでんだ。普通に喋ってるし、今回は大丈夫かと思ったけど」
政宗「ま、ある程度予測はついてたし、衝撃はそうでかくなかったけどな」
慶次「けど?」
政宗「小十郎まで倒れるとやっぱな……」
慶次「あー……」
半兵衛「僕の方はほら、どう考えてもテンションあがらない状況だしね。こうもなるさ」
元就「我がその話題を避けていたのは、こやつらに合わせていたからだ」
慶次「あれ、珍しく優しいね」
元就「何を言う。どこで落とすか機を窺っていたに過ぎぬぞ」
慶次「うわ酷っ!?」
政宗「ブレねぇなぁ、アンタも」
半兵衛「いっそ清々しいよ、まったく」
政宗「……あ、そうだ」
慶次「ん、どうかした?」
政宗「いや、そういや石田に一つ言いてぇ事があったんだった」
半兵衛「三成君に? なら、内容によっては僕から伝えておこう」
政宗「じゃあ、名乗りぐらいちゃんと最後まで聞け、って伝えな」
半兵衛「あぁ……うん、聞くかは分からないけど言っておくよ」
一話目から大変重い話でした。
確かにあれなら、家康は豊臣から離れるだろうし、三成が家康恨むのも無理はないし。
今から最終回が怖いですよ。
ところでアニメ見てて思ったんですけど、鎧って何のためにあるんでしょうか。防げてないじゃないですか……。
元就「うむ。庭の壁に激突ぐらいするかと期待しておったが、そうはいかなんだか」
半兵衛「あのぐらいが普通なんだろうけど、もうちょっと飛んで良かった気もするね」
政宗「ま、殴り愛が健在で何より、ってところか」
元就「あのやり取りが無くなるとは、そう思えぬがな」
半兵衛「政宗君の六爪やサンデー毛利と同じく、バサラの名物の一つだからね」
元就「っ……竹中半兵衛、その例を出すのは止めよ!」
政宗「あとな、俺の六爪とそれを同列に並べて言うな!」
半兵衛「おっと失礼。でも、間違った事は言っていないだろう? 名物だし無くならないし」
政宗「……確かにな。俺は六爪を手放す気はねぇし、サンデーな人格は消えねぇだろうし」
半兵衛「伝説の信者だというしね、消したくても無理だろう」
政宗「それならって逃げたら、地の果てまでも追ってきそうだよな、信者ども」
半兵衛「そして、追跡中に立ち寄ったところでさらに信者を増やす、と」
政宗「最終的には元就捕まえてザビー教に引き渡すquestとか発生すんのか?」
元就「くっ……おのれザビー様!」
政宗「サンデー状態でもないのに様付けかよ」
半兵衛「いやはや、ザビー教は本当に厄介だね」
政宗「だな。……あ、そういやこないだ、ザビーランドの無料入場券送られてきたろ」
半兵衛「あぁ、来たね。君の所にも送られていたのか。……それが?」
政宗「あれ、どうしたよ。俺んとこじゃ燃やして捨てたが」
半兵衛「秀吉には見せずに、時限爆弾十箱を添えて送り返したよ?」
政宗「……怖ぇわアンタ」
半兵衛「当然の対応じゃないか。それで、元就君の所には来たのかい?」
元就「我は強制的に連れて行かれる側ぞ。招かれる側ではない」
政宗「Ah……」
元就「……こうなったら、一度貴様らも来園せよ。そして入信して我と同じ目にあえ」
政宗「No thank you」
半兵衛「政宗君と同じく」
元就「今なら我が洗礼名を考えてやっても良い」
政宗「嫌な予感しかしねぇんだが」
元就「何を言う、パーリィ伊達」
政宗「Party !? Why !?」
半兵衛「ドラゴンじゃないんだねぇ……」
元就「それではありきたり過ぎよう、ビューティ竹中」
半兵衛「……あのさ、鳥肌が立つから止めてくれる?」
元就「不満か。では、マスク竹中としようか」
政宗「ビューティの方が言いやすくねぇか?」
半兵衛「そういう問題じゃないよ政宗君。どっちも嫌だからね」
慶次「……なぁ」
半兵衛「あれ、いたの?」
元就「あまりにも空気で気付かなんだわ、エアー前田」
慶次「……あぁ、うん、そんな反応されると思ってたよ。あと洗礼名止めて」
政宗「で、何だ? 風来坊」
慶次「いやさ、どんどんアニメから話が逸れていくなぁ、って思って」
半兵衛「それは……ねぇ?」
政宗「……だよなぁ?」
慶次「な、何で二人で頷き合ってるの?」
元就「愚か者め。今回の内容を思い返してみよ。どちらもロクな目にあっておるまい」
慶次「そっか……一応落ち込んでんだ。普通に喋ってるし、今回は大丈夫かと思ったけど」
政宗「ま、ある程度予測はついてたし、衝撃はそうでかくなかったけどな」
慶次「けど?」
政宗「小十郎まで倒れるとやっぱな……」
慶次「あー……」
半兵衛「僕の方はほら、どう考えてもテンションあがらない状況だしね。こうもなるさ」
元就「我がその話題を避けていたのは、こやつらに合わせていたからだ」
慶次「あれ、珍しく優しいね」
元就「何を言う。どこで落とすか機を窺っていたに過ぎぬぞ」
慶次「うわ酷っ!?」
政宗「ブレねぇなぁ、アンタも」
半兵衛「いっそ清々しいよ、まったく」
政宗「……あ、そうだ」
慶次「ん、どうかした?」
政宗「いや、そういや石田に一つ言いてぇ事があったんだった」
半兵衛「三成君に? なら、内容によっては僕から伝えておこう」
政宗「じゃあ、名乗りぐらいちゃんと最後まで聞け、って伝えな」
半兵衛「あぁ……うん、聞くかは分からないけど言っておくよ」
一話目から大変重い話でした。
確かにあれなら、家康は豊臣から離れるだろうし、三成が家康恨むのも無理はないし。
今から最終回が怖いですよ。
ところでアニメ見てて思ったんですけど、鎧って何のためにあるんでしょうか。防げてないじゃないですか……。
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