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いい加減、自分のサイコロの振り方に疑問を覚えます。結果が偏ってる気がしないでもないんだよ……。
下手なのかなぁ、やっぱ。
今回は孫策と呂布です。
孫策「第十六回みりラジ担当孫策だ」
呂布「……」
孫策「……おい、どうして黙っているんだ?もう放送は始ま」
呂布「……ぐー……」
孫策「って……」
呂布「……ぐぅ…」
孫策「寝てるな起きろッ!」
呂布「………………ん?」
孫策「叫んだだけで起きたか……寝起きは良いのだな」
呂布「孫策……?どうして貴様がここにいる」
孫策「どうしてもこうしてもない。ここに来る理由なんて、みりラジしかないだろうが」
呂布「みりラジ?……あぁ、そうか。ここは放送スタジオか」
孫策「…………ちょっと待て。お前、今の今まで自分のいる場所分かって無かったのか?」
呂布「それがどうした」
孫策「どうしたって、なぁ……」
呂布「何だその呆れた様な目は」
孫策「いや別に。で、何でお前がここにいたのか……は分かるのか?」
呂布「昨日、適当に空いている部屋が無いか探していたらここを見付けただけだが」
孫策「……昨日から機駕にいたのか」
呂布「そうだ。暇だったから曹操と戦おうと思ってな」
孫策「………………暇だったからで強襲されてはたまったものではないだろうに」
呂布「そんな事は知らん」
孫策「これだからお前は…………それで、どうだったんだ?曹操と戦えたのか?」
呂布「……」
孫策「……呂布?」
呂布「……邪魔者を蹴散らしている間に先回りした貂蝉に捕まったせいで無理だった」
孫策「邪魔者を蹴散らしたというのが色々と気になるが、そうか、貂蝉が止めたか……」
呂布「解放されたのが夕刻過ぎでな、帰るのが面倒になった」
孫策「それで空き部屋らしき場所に潜伏して寝ていた、と」
呂布「……孫策、今日ならば曹操と戦えると思うか?」
孫策「出来る事なら戦いに行くのを止めてやれ」
呂布は貂蝉さんに頭が上がらない感じだったら良いなぁと。
呂布「……」
孫策「……おい、どうして黙っているんだ?もう放送は始ま」
呂布「……ぐー……」
孫策「って……」
呂布「……ぐぅ…」
孫策「寝てるな起きろッ!」
呂布「………………ん?」
孫策「叫んだだけで起きたか……寝起きは良いのだな」
呂布「孫策……?どうして貴様がここにいる」
孫策「どうしてもこうしてもない。ここに来る理由なんて、みりラジしかないだろうが」
呂布「みりラジ?……あぁ、そうか。ここは放送スタジオか」
孫策「…………ちょっと待て。お前、今の今まで自分のいる場所分かって無かったのか?」
呂布「それがどうした」
孫策「どうしたって、なぁ……」
呂布「何だその呆れた様な目は」
孫策「いや別に。で、何でお前がここにいたのか……は分かるのか?」
呂布「昨日、適当に空いている部屋が無いか探していたらここを見付けただけだが」
孫策「……昨日から機駕にいたのか」
呂布「そうだ。暇だったから曹操と戦おうと思ってな」
孫策「………………暇だったからで強襲されてはたまったものではないだろうに」
呂布「そんな事は知らん」
孫策「これだからお前は…………それで、どうだったんだ?曹操と戦えたのか?」
呂布「……」
孫策「……呂布?」
呂布「……邪魔者を蹴散らしている間に先回りした貂蝉に捕まったせいで無理だった」
孫策「邪魔者を蹴散らしたというのが色々と気になるが、そうか、貂蝉が止めたか……」
呂布「解放されたのが夕刻過ぎでな、帰るのが面倒になった」
孫策「それで空き部屋らしき場所に潜伏して寝ていた、と」
呂布「……孫策、今日ならば曹操と戦えると思うか?」
孫策「出来る事なら戦いに行くのを止めてやれ」
呂布は貂蝉さんに頭が上がらない感じだったら良いなぁと。
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