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そろそろ八月も終わるのですか……でもまだもう少し暑いんだろうな。
今回は劉備と呂布です。
劉備「なぁ呂布、一体いつになったら涼しくなると思う?」
呂布「知らん。というか、暑さなどどうでもいい」
劉備「どうでもいいって……暑いと蒸れないか?そういうのって嫌だろ?」
呂布「別に。気にならん」
劉備「そういうもんか?……って、もう放送始まってるんだな。第二十九回みりラジは、
俺・劉備と、やる気が全く見えない呂布の二人でお送りするぞ!よろしく!」
呂布「……貴様、そういうテンションだったか?」
劉備「んー、どうったかな。ちょっと意識がふわふわしてて良く分かんないや」
呂布「昨日か今日かにでも、何か変なものでも食べたか」
劉備「いやいや、そんなわけないって……って、昨日……いや、一昨日の話なんだけど、
そういえば、夜に翔の皆の中から希望者集めて花火大会やったなぁ」
呂布「ほう」
劉備「夕飯食べてから城の庭に集合してさ……あ、ちなみに、花火は手持ちも打ち上げも
全部月英の手作りなんだぞ。凄いだろ」
呂布「そんな事は知る気もないからとっとと続きを話せ」
劉備「少しぐらい聞く素振り見せてくれても良いんじゃないか?……ま、とにかく、花火
大会は大盛り上がりでさ、気付いたら日が昇ってたんだよなぁ」
呂布「なるほど」
劉備「そんな感じだったから、昨日は凄く関羽に怒られたんだよな。で、なんだかんだで
仕事とかもあって、昨日……今日か?とりあえず徹夜したんだ」
呂布「ふむ」
劉備「ま、そんなことは全然関係ないと思うんだけど」
呂布「そうか」
劉備「……て、呂布、お前、自分から訊いてきたくせに聞いてないな?」
呂布「さぁな。それよりも、とっととこれを終わらせろ」
劉備「しょうがないな……えっとだな、今回のお便りは『今したい事は何ですか?』だ」
呂布「戦い」
劉備「だよな、お前はそうだよな……俺はそうだな、花火やりたいな」
呂布「懲りていないのか貴様」
劉備「え?何に懲りるんだ?」
月英なら花火作れそうだと思ったのです。
呂布「知らん。というか、暑さなどどうでもいい」
劉備「どうでもいいって……暑いと蒸れないか?そういうのって嫌だろ?」
呂布「別に。気にならん」
劉備「そういうもんか?……って、もう放送始まってるんだな。第二十九回みりラジは、
俺・劉備と、やる気が全く見えない呂布の二人でお送りするぞ!よろしく!」
呂布「……貴様、そういうテンションだったか?」
劉備「んー、どうったかな。ちょっと意識がふわふわしてて良く分かんないや」
呂布「昨日か今日かにでも、何か変なものでも食べたか」
劉備「いやいや、そんなわけないって……って、昨日……いや、一昨日の話なんだけど、
そういえば、夜に翔の皆の中から希望者集めて花火大会やったなぁ」
呂布「ほう」
劉備「夕飯食べてから城の庭に集合してさ……あ、ちなみに、花火は手持ちも打ち上げも
全部月英の手作りなんだぞ。凄いだろ」
呂布「そんな事は知る気もないからとっとと続きを話せ」
劉備「少しぐらい聞く素振り見せてくれても良いんじゃないか?……ま、とにかく、花火
大会は大盛り上がりでさ、気付いたら日が昇ってたんだよなぁ」
呂布「なるほど」
劉備「そんな感じだったから、昨日は凄く関羽に怒られたんだよな。で、なんだかんだで
仕事とかもあって、昨日……今日か?とりあえず徹夜したんだ」
呂布「ふむ」
劉備「ま、そんなことは全然関係ないと思うんだけど」
呂布「そうか」
劉備「……て、呂布、お前、自分から訊いてきたくせに聞いてないな?」
呂布「さぁな。それよりも、とっととこれを終わらせろ」
劉備「しょうがないな……えっとだな、今回のお便りは『今したい事は何ですか?』だ」
呂布「戦い」
劉備「だよな、お前はそうだよな……俺はそうだな、花火やりたいな」
呂布「懲りていないのか貴様」
劉備「え?何に懲りるんだ?」
月英なら花火作れそうだと思ったのです。
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