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やっぱり、もうちょっと早く更新するべきですね……日付が変わってしまった。
今回は張飛と孫策、ゲストに太史慈です。
張飛「第二十五回みりラジ担当、張飛様だぜ!」
孫策「孫策だ」
太史慈「ゲストとして呼ばれた。太史慈だ」
張飛「あ、そうそう。おまえらのトコから来た素麺美味しかったぜ。来年も頼むわ」
太史慈「今から来年の話をするか?気が早いというか……」
孫策「覚えていたらそうしよう。あぁ、しかし、場合によっては冷麦になるかもしれんな」
張飛「えー、そりゃねぇよ。来年も流し素麺したいんだから頼む!」
孫策「流し素麺をしたのか。それは良いな……俺たちも帰ったらやるか?」
太史慈「……素麺がそれほど残って無かった気がするが」
孫策「じゃあ帰りに買って帰ろう。道具は確か、物置きの奥に放りこんであったはずだ」
張飛「へぇ、道具あんだな。俺たちの所は無かったから、一日かけてゼロから作ったぜ?」
太史慈「それは大変だっただろう?」
張飛「いや、全員やる気だったから結構あっさり終わった。結構規模がでかかったけど、
材料集めから完成まで、半日かかんなかったかもしんねぇ」
孫策「どんなものが出来たのか気になるが、そろそろコーナーの方に行くか」
太史慈「今回の質問は何だ?」
張飛「えぇっと、ちょっと待てよ……あったあった。『夏と言えば?』だってよ」
孫策「誰からだ?」
張飛「鬼ヒゲと関平。っつーわけで、孫策からな」
孫策「俺か……俺は手持ち花火だな。孫権や尚香がまだ小さい頃とかに、何回か相手を
してやったりしてなぁ……途中から周瑜のやつが打ち上げ花火を作ったりして、妙に
豪華な事になったんだが」
太史慈「ソレは何とも……」
張飛「太史慈は?なんかねぇのか?」
太史慈「そうだな……川だろうか、やはり」
孫策「川?」
太史慈「夏と言えば川遊びだろう」
張飛「そういうもんか?……あ、ちなみに俺はスイカな。あとかき氷」
孫策「食べ物以外には何かないのか?」
張飛「…………………………直ぐには思いつかねぇなぁ」
夏といえば、っていろんな答えがありそうで良いですよね。
孫策「孫策だ」
太史慈「ゲストとして呼ばれた。太史慈だ」
張飛「あ、そうそう。おまえらのトコから来た素麺美味しかったぜ。来年も頼むわ」
太史慈「今から来年の話をするか?気が早いというか……」
孫策「覚えていたらそうしよう。あぁ、しかし、場合によっては冷麦になるかもしれんな」
張飛「えー、そりゃねぇよ。来年も流し素麺したいんだから頼む!」
孫策「流し素麺をしたのか。それは良いな……俺たちも帰ったらやるか?」
太史慈「……素麺がそれほど残って無かった気がするが」
孫策「じゃあ帰りに買って帰ろう。道具は確か、物置きの奥に放りこんであったはずだ」
張飛「へぇ、道具あんだな。俺たちの所は無かったから、一日かけてゼロから作ったぜ?」
太史慈「それは大変だっただろう?」
張飛「いや、全員やる気だったから結構あっさり終わった。結構規模がでかかったけど、
材料集めから完成まで、半日かかんなかったかもしんねぇ」
孫策「どんなものが出来たのか気になるが、そろそろコーナーの方に行くか」
太史慈「今回の質問は何だ?」
張飛「えぇっと、ちょっと待てよ……あったあった。『夏と言えば?』だってよ」
孫策「誰からだ?」
張飛「鬼ヒゲと関平。っつーわけで、孫策からな」
孫策「俺か……俺は手持ち花火だな。孫権や尚香がまだ小さい頃とかに、何回か相手を
してやったりしてなぁ……途中から周瑜のやつが打ち上げ花火を作ったりして、妙に
豪華な事になったんだが」
太史慈「ソレは何とも……」
張飛「太史慈は?なんかねぇのか?」
太史慈「そうだな……川だろうか、やはり」
孫策「川?」
太史慈「夏と言えば川遊びだろう」
張飛「そういうもんか?……あ、ちなみに俺はスイカな。あとかき氷」
孫策「食べ物以外には何かないのか?」
張飛「…………………………直ぐには思いつかねぇなぁ」
夏といえば、っていろんな答えがありそうで良いですよね。
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