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記念すべき20回にして、ついに遅刻してしまいました……申し訳ない。
今回は20回目なので、ゲストとして程イクさんに来ていただきました。
担当は尚香と董卓。
尚香「第二十回みりラジ担当、孫尚香よ!」
董卓「同じく、董卓じゃ」
程イク「今回のゲスト、程イクだ」
尚香「あー……」
程イク「どうかなされたか?」
尚香「いや……ここ、私より父さんの方が適任よねって思って」
董卓「歳を考えればそうかもしれんな」
尚香「でしょ?……まぁ、父さんはいつも大変そうで忙しそうだし、邪魔しちゃ悪いから
代わって、だなんて言えないけれどね」
程イク「まず第一に、そのような変更が認められるとは……」
董卓「思えんな」
尚香「分かってるわよっ!だから来たんじゃない!……でも、ちょっと、陸遜引っ張って
来なかったのは後悔してるわ」
程イク「……陸遜殿にも仕事があるのでは?」
尚香「うん、周瑜の補佐とか色々ね。流石に仕事やってる時は私も邪魔しないわ」
董卓「その様な事を言ってはおるが、実際はそうでもないのだろう?」
尚香「そんな事…………まぁ、無いでもないわね」
程イク「……あちらの方々も苦労しているようで」
尚香「程イクさん、何か言った?」
程イク「いえ、何も。空耳でしょう」
尚香「……そうかしら?…………あ、そうだ、二人に訊きたい事があったんだ」
程イク「訊きたい事?」
董卓「ほぅ、言うてみろ」
尚香「オススメのお酒ってある?」
程イク「……何故そのような話を」
尚香「実は今度、女子会やるのよ。その時お酒もあった方が良いって祝融さんが言うから」
董卓「南蛮の小娘か。あちらから持って来させればよかろうに」
尚香「こっちのが飲んでみたいんだって。ねー、何か良いの無い?美味しくて度が強いの」
程イク「……女子会参加者を潰す気で?」
尚香「もちろん!」
董卓「良い返事よ。……良いだろう、ワシ直々に教えてやろうではないか」
尚香「本当!?ありがと!」
程イクさんの口調が分からない……。
そして女子会。誰が参加し誰がお酒の犠牲になるのか……
董卓「同じく、董卓じゃ」
程イク「今回のゲスト、程イクだ」
尚香「あー……」
程イク「どうかなされたか?」
尚香「いや……ここ、私より父さんの方が適任よねって思って」
董卓「歳を考えればそうかもしれんな」
尚香「でしょ?……まぁ、父さんはいつも大変そうで忙しそうだし、邪魔しちゃ悪いから
代わって、だなんて言えないけれどね」
程イク「まず第一に、そのような変更が認められるとは……」
董卓「思えんな」
尚香「分かってるわよっ!だから来たんじゃない!……でも、ちょっと、陸遜引っ張って
来なかったのは後悔してるわ」
程イク「……陸遜殿にも仕事があるのでは?」
尚香「うん、周瑜の補佐とか色々ね。流石に仕事やってる時は私も邪魔しないわ」
董卓「その様な事を言ってはおるが、実際はそうでもないのだろう?」
尚香「そんな事…………まぁ、無いでもないわね」
程イク「……あちらの方々も苦労しているようで」
尚香「程イクさん、何か言った?」
程イク「いえ、何も。空耳でしょう」
尚香「……そうかしら?…………あ、そうだ、二人に訊きたい事があったんだ」
程イク「訊きたい事?」
董卓「ほぅ、言うてみろ」
尚香「オススメのお酒ってある?」
程イク「……何故そのような話を」
尚香「実は今度、女子会やるのよ。その時お酒もあった方が良いって祝融さんが言うから」
董卓「南蛮の小娘か。あちらから持って来させればよかろうに」
尚香「こっちのが飲んでみたいんだって。ねー、何か良いの無い?美味しくて度が強いの」
程イク「……女子会参加者を潰す気で?」
尚香「もちろん!」
董卓「良い返事よ。……良いだろう、ワシ直々に教えてやろうではないか」
尚香「本当!?ありがと!」
程イクさんの口調が分からない……。
そして女子会。誰が参加し誰がお酒の犠牲になるのか……
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