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気づけばみりラジも二十七回目ですか。結構続いてる感じですね。
今回は夏侯惇と尚香。
夏候惇「第二十七回みりラジ担当、夏候惇だ」
尚香「みんな、久しぶり!孫尚香よ!」
夏候惇「テンション高ぇな」
尚香「だって久々の出番なのよ?はっちゃけない方がおかしいと思うけど」
夏候惇「そうか……?だいたいのやつらは出番だって言われたら表情暗くしてんだろ」
尚香「そんなの初期の初期の反応じゃない。最近はそんな事無いでしょ」
夏候惇「あぁそうだな。近頃は全員、諦めた表情で息吐くだけになってきたからな」
尚香「それに、選ばれて喜ぶ人だっているじゃないの」
夏候惇「郭嘉と司馬懿の事か?」
尚香「あとは曹丕とか」
夏候惇「そういや袁紹もどっちかというと喜ぶ側か」
尚香「ほら、結構喜ぶ人っているじゃない」
夏候惇「……まぁ、思ったよりはいたな」
尚香「でしょ?」
夏候惇「だが、出演メンバーの半分は出番が面倒だって思ってる、ってのは間違いねぇと
思うぞ」
尚香「うーん……それはそうだと認めるしかないわね。ここで大事なのは……嫌なんじゃ
なくて面倒である、ってところよね」
夏候惇「少し前に話した様に、皆、諦めちまってるからな……色々と」
尚香「普通に楽しめばいいと思うんだけど」
夏候惇「そろそろ全メンバーが吹っ切れる頃だろ。その辺りは心配する必要ないだろうぜ」
尚香「それもそうね。……さ、そろそろ今日の質問いきましょうか」
夏候惇「おうよ。なになに……『自分からトラブルに巻き込まれに行くタイプの人を
止めるには、一体どうすればいいんでしょうか?』だってよ」
尚香「そんなの簡単じゃない。腕をつかむなりなんなりして、止めればいいのよ」
夏候惇「……それが出来ないからこその、この質問じゃないかと思うんだが」
尚香「そんな事言われても、これ以外には思い浮かばないわよ?そっちには何かないの?」
夏候惇「俺の案か……そうだな、トラブル事態を先に潰すってのは手かもな」
尚香「トラブルを潰すの?何で?」
夏候惇「そうすりゃ、巻き込まれるトラブルが無いんだから一件落着だろ」
尚香「そっか……でもそれも難しくない?」
夏候惇「だろうな。とはいえ、説得や力づくが無理ならこれしかねぇだろ」
尚香「かもしれないけど……あ、そういえば、差出人って誰?」
夏候惇「『明日に舞う翼』」
尚香「え」
……明日に舞う翼であってたよね?
尚香「みんな、久しぶり!孫尚香よ!」
夏候惇「テンション高ぇな」
尚香「だって久々の出番なのよ?はっちゃけない方がおかしいと思うけど」
夏候惇「そうか……?だいたいのやつらは出番だって言われたら表情暗くしてんだろ」
尚香「そんなの初期の初期の反応じゃない。最近はそんな事無いでしょ」
夏候惇「あぁそうだな。近頃は全員、諦めた表情で息吐くだけになってきたからな」
尚香「それに、選ばれて喜ぶ人だっているじゃないの」
夏候惇「郭嘉と司馬懿の事か?」
尚香「あとは曹丕とか」
夏候惇「そういや袁紹もどっちかというと喜ぶ側か」
尚香「ほら、結構喜ぶ人っているじゃない」
夏候惇「……まぁ、思ったよりはいたな」
尚香「でしょ?」
夏候惇「だが、出演メンバーの半分は出番が面倒だって思ってる、ってのは間違いねぇと
思うぞ」
尚香「うーん……それはそうだと認めるしかないわね。ここで大事なのは……嫌なんじゃ
なくて面倒である、ってところよね」
夏候惇「少し前に話した様に、皆、諦めちまってるからな……色々と」
尚香「普通に楽しめばいいと思うんだけど」
夏候惇「そろそろ全メンバーが吹っ切れる頃だろ。その辺りは心配する必要ないだろうぜ」
尚香「それもそうね。……さ、そろそろ今日の質問いきましょうか」
夏候惇「おうよ。なになに……『自分からトラブルに巻き込まれに行くタイプの人を
止めるには、一体どうすればいいんでしょうか?』だってよ」
尚香「そんなの簡単じゃない。腕をつかむなりなんなりして、止めればいいのよ」
夏候惇「……それが出来ないからこその、この質問じゃないかと思うんだが」
尚香「そんな事言われても、これ以外には思い浮かばないわよ?そっちには何かないの?」
夏候惇「俺の案か……そうだな、トラブル事態を先に潰すってのは手かもな」
尚香「トラブルを潰すの?何で?」
夏候惇「そうすりゃ、巻き込まれるトラブルが無いんだから一件落着だろ」
尚香「そっか……でもそれも難しくない?」
夏候惇「だろうな。とはいえ、説得や力づくが無理ならこれしかねぇだろ」
尚香「かもしれないけど……あ、そういえば、差出人って誰?」
夏候惇「『明日に舞う翼』」
尚香「え」
……明日に舞う翼であってたよね?
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